新型コロナウイルス感染拡大防止対策について


清里丘の公園オートキャンプ場の主な取り組み
(パブリックスペースでの取り組み)
- アルコール消毒液の設置
オートキャンプ場サニタリーA・Bにおけるトイレ、シャワー室、また管理棟に消毒液を設置し、環境整備に努めます。
- 定期消毒の強化
ドアノブ、扉、トイレの手すり、シャワー室全体、などお客様に触れる機会の多い箇所の消毒をこまめに実施します。
- 換気の強化
全てのパブリックスペースにおいて、天窓、壁窓、扉を常時開放し換気の徹底に取り組みます。
- 温泉・プールのご利用について
感染防止のため、アクアリゾート清里天女の湯ご利用の際、検温、手指の消毒、また館内移動の際はマスクの着用をお願いします。なお。温水プールの営業は10月より休止します。
- 注意喚起の看板設置
店内・屋外に感染防止のための注意喚起(手洗い・消毒・うがいの励行・発熱など発症した場合の速やかな連絡・施設利用時に37.5度以上熱のある方の利用自粛など)を行い、利用者に対し注意を促す。
(グランピング・キャビンの対策)
- 洗浄作業後の消毒
グランピング、ならびにキャビン使用後は、室内の洗浄作業を行い、その後、噴霧器を使用し次亜塩素水を用いて室内の消毒作業を行い拭き取ります。
- 換気の強化
グランピング、キャンビンは使用前には換気を行い室内の空気の入れ替えを行います。
- 寝具のレンタル休止
寝袋やカーペットなどのレンタルは休止します。
- レンタル品消毒
レンタル品は、使用後、管理棟外に設置する返却箱に返却していただき、その後従業員により消毒を行う。
(従業員に対する取り組み)
- 出退勤時、営業時のマスクの着用
従業員は出退勤時、ならびに営業時間帯のマスクの着用を義務付けます。
- 出勤時の体調チェック
従業員は出勤時、体温の確認と手の消毒を徹底して行います。また37.5度以上の発熱や体調の優れない従業員は自宅待機とします。
- アルコール消毒の徹底
外出帰社時、事務所入室時、トイレ使用後は必ず手の消毒を行います。
- 不要不急の外出、会合の自粛
従業員の不要不急の外出、遠征を禁止し、人の集まる会合出席などを自粛します。
- 定期的な健康状態の検査
従業員は1時間ごとに体温検査、うがい手洗い、消毒を行います。
- 飛散防止の強化
受付、精算場所には天井から周囲を囲むように透明フィルムを設置し飛散防止に取り組みます。
- 接触感染防止の取り組み
精算時にはキャッシュトレイを用い、またゴム手袋を使用することにより現金カードに直接触れることのないよう努めます。また現金はその都度消毒を行います。また、グランピング、キャビン、その他消毒作業を行う際にもゴム手袋を着用し、使用後は消毒、廃棄を行います。
(利用者へのお願い)
- マスク着用・検温・ならびにアルコール消毒協力のお願い
利用者には、外出時マスクの着用・検温をお願いする。また、来場時、パブルックスペース使用後、外出後のアルコール消毒協力もお願いする。
- 利用自粛のお願い
発熱されているお客様や体調の優れないお客様、また最近海外渡航歴ある利用者はご遠慮いただきます。来場に、フロントにて確認します。
- 急な体調変化の場合
急に体調が優れないと感じた場合には、速やかに管理棟スタッフに連絡していただく。